バースデーケーキ・ミニ《フェルトままごと》

幻想炉民 5
実際の音は確認できないので心配していましたがキンキンと澄んだ高音で満足行くものでした。最大の音は十文字に直角で左右の手はごく軽く保持してやると出ます。合奏の拍子を取るときは直線に構え右手は先端部で叩き音量、音色を調整して使用しています。

専用ページありがとうございます。隼人にお誕生日ケーキ持って行って貰えます、ありがとうございます。素敵な思い出くださり、ありがとうございます。またお世話なりますが、宜しくお願いします、

アリス様 おはようございます。 ケーキを隼人くんと一緒に飾って頂きありがとうございます。きっとお空から見てくれているでしょうね。 では数字プレートだけを製作させていただきますね。数字は何番でも良いのでご都合の良い数字をお知らせくださいませ。（こちらこそ急いでおりませんのでゆっくりご検討くださいね） どうぞ宜しくお願い致します。

bee 5
とても使いやすいです。鞄に入れる時は二重に閉めて、家で使う時などはすぐに使えるようにマジックテープだけで止めておきます。使いたい時にファスナーをいちいち開けるのは面倒だし、かと言って開けっ放しだとうっかり机から落としたら心配なので、マジックテープでの二重使いはとても便利。使う時にケースのフタの部分が後ろへペタンと倒れないのもいいです。写真ではそこだけが確認しづらくわからなかったので説明があると良かったと思いました。

ぐーみー 5
ポータブルの洗濯物乾燥機に5mを繋ぎ冷風を個室内に、乾燥用の暖気を廊下の窓から外へ排気してこの夏を凌ぎました。ホースの周りは暖かくなりますが冬になったら逆にして使うことを計画してます。ジャバラはコンパクトになります。踏まなければ。よく比較検討してこれを選んでよかったです。

よし 1
シャープBrainで使用する為購入しましたが、透明のビニールの帯に両面粘着シートで辞書を貼って固定するのですが、その帯がピンと張られていて辞書がケースの底から浮いてしまいます。当然不安定となり画面を開いてキーボードで文字を打つ際安定して打てません。メーカーに問い合わせても少し浮く仕様との事。このケースは厚みがあるために浮きが半端なく、指が入るくらい浮きなので電子辞書の固定どころかかえって不安定となります。よく製品化出来たなぁと不思議でなりません。

おはようございます、お世話になってます、実は昨日隼人は自宅の駐車場で火葬して貰いました、その時は隼人身一つで火葬と言われて、ケーキ持って行けなかったです、今は隼人の慰霊の前に飾らして貰ってます、すいませんが、ケーキお願いしたんですが、数字だけでも構わないですか？1から4が、無いから数字だけお願いしても構わないですか？勝手言ってすいません、1から4より、10以降がいいですかね？お時間は急がないので 来年でも構わないので、数字だけ作って貰えますか？勝手言って本当にすいませんが、宜しくお願いします、

お返事ありがとうございます、我が儘言って申し訳ないです、数字考えて、またご連絡しますので、宜しくお願いします、

Amazon カスタマー 5
しっかりと装着出来て触り心地も良かったです。手帳と同じ素材のストラップもあって大変お得に感じました。ただキーホルダーのフックの箇所は固くてしっかりカチッと嵌まりませんでしたが、お値段以上だと思います。購入して良かったです。

アリス様 こちらこそ、隼人くんとの思い出に少しでも参加させて頂けて嬉しいです。 お時間を頂きますがどうぞ宜しくお願い致します。

こちらこそ宜しくお願いします、お時間焦らないで、構わないですよ、

mellow 3
重さはたぶんダイモ各製品の中で１番軽い。耐久性はプラスチックだからいずれは何処か欠損や劣化が出てくるではあろうと思いながら、ヴィンテージ物等本格的な物までは必要無いので充分です。めっちゃ無駄やと思いつつも、ネットや動画で調べれば調べる程に、本体の形と少しの文字の違い(気にならない程度の文字の形)が気になり、貯金箱ひっくり返して購入。ダイモ テープライター M-1880１or２番目に使いにくい。刻印の度に交換ネジパーツ(画像参照白の部分)を閉めないといけない。そのまま文字盤を回して刻印して行くとパーツが浮いてしまい、そして文字がハッキリ刻印出来ない。文字盤を交換出来て、文字のバラエティーは増えるが、手間が一文字刻印毎に追加された感じです。テープは外の爪部分に噛ませて(画像参照緑矢印の部位に)固定出来ますが、テープが内臓されない分むき出し(本体横にテープドン！)です。切ってから使うのも有りだと思います。スペースの作り方についてですが、あらかじめスペースが有る品もありました。この品はスペースが作りやすいです。力加減が１番簡単なのかも知れない、スペース作りでちょいミスってもこれらの品は、それがまたなんか良いと思える。だがやはり一文字一文字刻印の度に交換ネジパーツまで閉め直すのは面倒でした。届いた時に文字を打つ事よりも、これが文字打ちの力加減で、これが半押しのテープ送り(スペース)、これが切り取り、等テープを10センチも使わない内にマスター出来ると思われます。テープ切りの時が１番力が要ります。どうしてもこのラベルで統一したく、一度作って張り付けて、取れた？と思った事が何度か有りましたが、製品のテープ粘着力をそこまで信頼して購入してなかったので(あくまでも刻印できる物に粘着付けたよみたいな物だろうと思っていたので)、両面テープや布篭等には布様ボンド等で着けて目的達成出来ました。勿論紙やプラスチック、ちゃんと工夫しなくても製品の持っている粘着力で張り付くものは付きます。昔ながらの様で今は新しい＆刻印感覚がお洒落で楽しい、友人にどれが良いか相談されたらこの型番の製品はオススメしない。写真はこの型番で刻印したもので、毎度交換ネジパーツを回し固定してからした物です。乾電池をサイズ感の為に置いてあります。製品に電池は必要ありません。ご参考までに。