オークションサイトで購入した未使用のプジョークロモリフレームです。メイドインフランス! フレームにはレイノルズ531とあります。 購入時、詳細について記載がなかったのですが、素人でありながらデザインが気に入り落札したものです。 ディレイラーハンガーの形状やトップチューブの上向きケーブル受けなどから、本商品は年代物(80年代物?)で、超極上車であるので、素人が手を出してよいものではない貴重な物と推察し、保管したままになっておりました。 自分のレベルが上がればいつか組み上げたいと思っていましたが、走りにも目覚めてしまい、最新ハイグレードのコンポに傾倒するような状況です。このままこのフレームを眠らせてしまうのは非常にもったいないので、気に入っていただける方にお譲りしようと思います。高額な値段設定ですが、それだけの価値はあると思います。 状態は保管によるスレや汚れが極々微小なものが僅かにある程度で注視しなければわかりません。超極上美品です。 また、BBチューブ内やフォーク、フレームのドレン穴に僅かに錆び汁ありましたが、潤滑油を塗布しております。 トップチューブはおよそ54cmです。 その他寸法は画像を参考にしてください。 値下げ交渉お断りします。 タイミング合えば現品確認も対応します。 ◎プジョーロードバイク 1882年から自転車を作り続けていることもあり、プジョーの中古ヴィンテージ自転車が人気を得ています。プジョーの自転車でビンテージというと1970年代頃のロードバイクが人気です。クロモリと細いチューブを組み合わせた、繊細で美しいクラシックなフォルムが魅力的なようです。フランスの古くからのデザインが反映されていて、個性的なフレームや各パーツはそれぞれのこだわりが施されており、きっと街乗りをしていても周りの目を引くこと間違いなし。同じ自転車に乗っている人を見ることはきっとないでしょう。 ◎レイノルズ 稀代の名作531や、最近はステンレスパイプなども注目されている老舗中の老舗、レイノルズ。イギリス・バーミンガムに本拠を置く鋼管メーカーで、1890年に世界初のバテッドパイプを量産、7年後に特許を取得したことでも知られる。もっとも有名な531は正確にはマンガンモリブデン鋼だ。1930年代に開発され、大戦中は爆撃機の胴体材料としても使われた経緯をもつ。
2022年暮れにリリースされたセオ・パリッシュのミックスCDは、ブラック・ダンス・ミュージックを愛するリスナーにとってのマスト・アイテムである。合評で紹介します。
現代日本のエレクトロニック・ミュージック・シーンにおける重要人物のひとり、日野浩志郎が新たなプロジェクトを始動。チェリストの中川裕貴と組んだ KAKUHAN のデビュー作は、圧倒的な音の強度を誇っている。
マッド・マイクからは強く影響を受けています。デトロイトへ行ったら歓迎してくれました。魔法のような体験でした。 ──来日したパンサ・デュ・プリンスに直撃取材
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2022/10/26
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2022/10/19